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*栽培管理・ホームページ制作*
わたなべ よーいち 専業農家 季節の味と昼寝を愛する男…それと温泉も |
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ようこそこの農場においで下さいました。ここではお米や大豆、雑穀などの育っていく様子や季節の移り変わりをそのまんまご覧になれます。
今年の正月は毎日毎日雪が降り、除雪除雪で過ぎていきました。
ここ数年天候不順に悩まされることが多くなってきましたが、昨年は今まで以上に天候に泣かされました。
野菜は猛暑と水不足で育ちが悪く、豆とイモ類はかなりの収穫減となりました。
一方雑穀はマルチ張り機の導入で雑草に負けることなく、生育はかなり順調でしたが、収穫作業に手が回りきらず、収穫が終わるまでにかなり野鳥に食べられてしまって、結局満足なほどには収穫が得られませんでした。
米、豆、雑穀に加えて、野菜の栽培面積も増えてきたので、夫婦二人だけでは農作業に手が回りきらなくなってきました。今年は収穫時期だけでも人を雇うことを検討しなくてはと思っています。
なかなか農作業に来てくれる人がいないという現実もあるみたいですが、どうにかしなくては。
昨年から古い作業小屋の一角に野菜の無人販売所を作ろうと色々計画を温めていたのですが、なにせ昭和のはじめに廃材などを使って建てられた小屋なので、かなりの老朽化してきています。
窓枠が傾いて閉まらなくなった窓もあるし、二階は床が抜けそうなところもあります。屋根の一部は崩れかけていて、果たしてこの冬の積雪に耐えられるか不安なほどです。直売所を作る以前にまず建物を補修しなくては。
作業機械もいくつか寿命を迎えつつあるものや、すでに寿命が来ていて買い替え必須のものがあり、続けていくこと、新しく始めること、お金がかかることばかりです。
はてさて、どっから手をつけていきましょうか。
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そういえばホームページを立ち上げてからもうすぐ20年です。当初はちゃんと説明していたのですが、いつからか存在が日常になってしまって、特に説明することはなくなっていました。
あらためて説明すると、『電気農場』は我が家の農場に付けた名前ではなく、ホームページを作るときに、何かタイトルを付けようと考えた名前です。
コンピューター管理されたオートメーション的なイメージを持たれる方もいるようですが、そうではありません。
当時はまだ有機農業も取り組み始めたばかりで、右も左もわからない状態でした。そこで自分の耕している田畑の状況や、作業の様子を当時はやり始めたバーチャルリアリティ感覚で体験してもらおうというのがコンセプトでした。
バーチャルリアリティといっても、パソコンを覚え始めたばかりの田舎の農家が作るのだから、敷居の低い、スケッチブックにエンピツ書きのような手作り感のあるページにしようということで「バーチャル」とか「サイバー」とかではなく、もっとレトロな感じで「電気」としました。『電気ブラン』とか、『電気羊』、『電気栗鼠』みたいなイメージです。
まあ、ディックの『電気羊』とオーウェルの『動物農場』からいただいたといったうわさも・・・・。
(2018年1月)
米あまり、価格の低迷などきびしい農業情勢のが続く中、今農家には「売れる米」を作れとの指導がなされています。
「売れる米」とは有名銘柄米や有機栽培、減農薬栽培などの商品として価値のある米のことです。そして実際、農家でも「売れる米」を作ろうと一所懸命です。しかし時々この「売れる米」が「売るための米」に聞こえてしまいます。自分たちは「食べるための米」では無く「売るための商品」を作っているのではないか、あるいは作らされているのではないかと思えてきます。
この農場では「売るための」米ではなく「食べるための」米を作っています。
(1998年7月)
●http://www.denkinojo.com/